[雑談] system : [ イム ] ロイス : 2 → 6

[メイン] system : [ アルヤスカ ] ロイス : 2 → 6

[雑談] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] ロイス : 2 → 6

[メイン] system : [ 紲星あかり ] ロイス : 2 → 8

[メイン] system : [ 紲星あかり ] ロイス : 8 → 6

[メイン] イム : 33+5d10 登場/リザレクト (33+5D10) > 33+14[1,4,3,4,2] > 47

[メイン] system : [ イム ] 侵蝕率 : 33 → 47

[メイン] アルヤスカ : 34+5d10 登場/リザレクト (34+5D10) > 34+28[3,6,5,6,8] > 62

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 34 → 62

[メイン] 紲星あかり : 34+3d10 登場/リザレクト (34+3D10) > 34+14[2,5,7] > 48

[メイン] 紲星あかり : 34+2d10 登場/リザレクト (34+2D10) > 34+8[3,5] > 42

[メイン] イム : 47+5d10 ジェネシフト (47+5D10) > 47+38[8,8,10,2,10] > 85

[メイン] 紲星あかり : :侵蝕率+22

[メイン] system : [ イム ] 侵蝕率 : 47 → 85

[メイン] 紲星あかり : 🌈

[メイン] アルヤスカ : 🌈

[メイン] ノイン : 5d10 (5D10) > 32[4,10,3,6,9] > 32

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 40+5d10 登場/リザレクト (40+5D10) > 40+25[3,6,10,5,1] > 65

[メイン] イム : ……🌈

[メイン] system : [ ノイン ] 侵蝕率 : 41 → 73

[メイン] system : [ 紲星あかり ] 侵蝕率 : 34 → 56

[メイン] system : [ イム ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] ノイン : 🌈

[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 40 → 65

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈

[調達] system : [ アルヤスカ ] 財産点 : 4 → 3

[メイン] GM : OCLO

[メイン] イム : OCL

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 教える

[メイン] アルヤスカ : 教えよう!

[メイン] ノイン : OCL

[メイン] 紲星あかり : 教えます

[メイン] GM : では、出航だァ~~~!!

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 出航だ!

[メイン] イム : 出航のようだな愚民

[メイン] アルヤスカ : 出航だァ~~~~~~!!!!!

[メイン] ノイン : 出航だァ~~~!!

[メイン] 紲星あかり : 出航ですァ〜!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 貴方達は、ある支部長の元訓練の為に施設に集められました

[メイン] 琴葉支部長 : 「…ん、集まってくれたかな?」
周りを見渡して

[メイン] イム : 「……………」
ゴゴゴゴゴ

[メイン] アルヤスカ : 「やあ、どうもどうも!今回の“商談”はどんなもので?」

[メイン] ノイン : 「……あ、ああ……」
横の威圧感が…強い…!

[メイン] 紲星あかり : 「こんにちはー」
軽く挨拶

[メイン] イム : 「……………」
眼だけ横に動き、レインを捉える

[メイン] 琴葉支部長 : 「よし、全員いるようで何より」

[メイン] 琴葉支部長 : 「商談、というのはまぁ…場所は合ってるけど目的は違うかもね」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「(凄い圧力だ)」

[メイン] ノイン : 「……!?」
視線を感じてややビクつきつつ、目を合わさないように支部長の方を見る

[メイン] イム : 「………………」

[メイン] 紲星あかり : 「ほうほう、集められた理由はえーっと…訓練でしたか」

[メイン] 琴葉支部長 : 「その通り」

[メイン] イム : 任務ドキドキするなぁ。

[メイン] アルヤスカ : 「ふーん……」

[メイン] 琴葉支部長 : 「とはいえ、いつもとはまた違うものでね」

[メイン] イム : 「…………」

[メイン] 琴葉支部長 : 「いつもは恐らく対オーヴァード及び対ジャームのようなプログラムでやっていると思う」

[メイン] イム : へぇ、訓練なんだ。
それなら一安心かなぁ?

[メイン] ノイン : 「概ね、その通りだね、うん」

[メイン] アルヤスカ : 「はは、そうだねぇ。基本的には交戦なんてそういう状況ばかりだから」

[メイン] 紲星あかり : 「ゴロツキとも普段戦ってますね!」

[メイン] 琴葉支部長 : 「今回はツテを辿って、対オーヴァードの訓練を受けた部隊を雇ってね」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい、他の支部のオーヴァードとの模擬戦が多いです」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「!」

[メイン] 琴葉支部長 : 「ま、それなりにオーヴァードを仕留めてきたタイプの…まぁ顔見せでもしようか」

[メイン] イム : 「……………」
表情が険しくなる

[メイン] ノイン : 「へえ……それはそれは」

[メイン] 琴葉支部長 : 「どうぞ」
くい、と横を見て

[メイン] 紲星あかり : 「部隊……指揮が取れてそうで厄介ですねえ」

[メイン] 傭兵 : 「…どうも、今日のお相手ですか」
小さく会釈する

[メイン] イム : 「……………フン」
一瞥し、視線をすぐに琴葉支部長の方へ戻す

[メイン] アルヤスカ : 「わあ、どうもどうも!」

[メイン] 琴葉支部長 : 「まぁ見ての通り、カタギではない感じだ」

[メイン] イム : うわぁ強そうだなぁ。

[メイン] ノイン : 「どうも、ご丁寧に」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ああ、これはどうもご丁寧に」

[メイン] 紲星あかり : 「ややー、こんにちはー」
ぺこりとお辞儀

[メイン] アルヤスカ : 笑みが浮かぶ。
心底楽しそうに、嬉しそうに。

[メイン] 琴葉支部長 : 「そんで、これだけだとまぁ物足りない子も居るだろう」

[メイン] 琴葉支部長 : 「という事で今回はもう一つ"おもちゃ"を借りてきてね」

[メイン] イム : 「………………」

[メイン] 紲星あかり : 「おもちゃ、ですか?」

[メイン] 琴葉支部長 : 「なんかこう、あるだろ、アンドロイドとかロボット」

[メイン] 琴葉支部長 : 「それの対オーヴァード用の試作機借りてきた」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい、時たまヴィークルを相手にしますが…」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「対オーヴァード……?」

[メイン] アルヤスカ : 「へえ……へーえ!」

[メイン] 紲星あかり : 「ふんふん、ロボは硬いでかい強いですからねえ」

[メイン] ウォーハウンド : ガッシンガッシン、と地面をはねて歩いてくる

[メイン] ノイン : 「中々、大仰な準備だ」

[メイン] 琴葉支部長 : 「こんなん、ワンコちゃんだね」

[メイン] イム : あ、ちょっと可愛いかも。

[メイン] 紲星あかり : 「支部長〜、太っ腹ですね〜
お金とか沢山掛かってそー」

[メイン] イム : 「…………フン」

[メイン] 琴葉支部長 : 「まぁお金は使ってなんぼだよ」

[メイン] 琴葉支部長 : 「見た目は可愛いけど乗せてる武器は戦車の装甲も抜くから気をつけてね」

[メイン] 紲星あかり : 「こわいなぁ」

[メイン] イム : 「………………」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「凄いなぁ……」

[メイン] ノイン : 「へえ……!」

[メイン] 琴葉支部長 : 「と、いう事で」

[メイン] イム : せっかく装甲高い服着てきたのに……怖いなぁ。

[メイン] 琴葉支部長 : 「これらを相手に訓練しようってわけだ」

[メイン] ノイン : いいなあ、試作機…最新のものか
僕にも取り込めないかな…?

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「(あのロボットの武器……どれぐらいの威力だろう?)」

[メイン] 紲星あかり : 「まあ…ロボだろうがなんだろうがこの斧の錆にしてやりますとも」
ウェポンケース片手に

[メイン] アルヤスカ : 「う~~ん、実に有意義な試験になりそうだねぇ」

[メイン] 琴葉支部長 : 「さぁ、準備は良いかな?」

[メイン] イム : 「……………」
あかり、アシュレイ、ノイン、アルヤスカの顔を眼だけ動かし確認する

[メイン] ノイン : 「うん…気が乗ってきた」

[メイン] イム : この人達強そうだ、きっと大丈夫だよね。

[メイン] アルヤスカ : 「勿論っ!」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい!」

[メイン] 紲星あかり : 「私はいつでもおーるおっけーですよ」

[メイン] イム : 「………時間が惜しい、早くしろ」

[メイン] ノイン : こ、コワ~……

[メイン] 琴葉支部長 : 「では、模擬戦場に上がっておくれ」

[メイン] 琴葉支部長 : そう指さす先には強化ガラス張の射撃場のようなエリアだ

[メイン] 琴葉支部長 : 「頑張ってね~」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 『対オーヴァード、模擬戦闘プログラムを起動』

[メイン] GM : 『オーヴァード確認、人数9人』

[メイン] GM : 『P.W.E起動、疑似ワーディングを再現します』

[メイン] GM : 衝動判定 難易度:7

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 3dx (3DX10) > 8[6,7,8] > 8

[メイン] 紲星あかり : (2+0)dx+1 【精神】 (2DX10+1) > 6[5,6]+1 > 7

[メイン] 紲星あかり : 56+2d10 衝動判定 (56+2D10) > 56+10[9,1] > 66

[メイン] ノイン : 3dx+3>=7 (3DX10+3>=7) > 10[2,6,10]+9[9]+3 > 22 > 成功

[メイン] イム : (5+2)dx+1>=7 <意志> (7DX10+1>=7) > 7[1,1,2,3,3,4,7]+1 > 8 > 成功

[メイン] system : [ 紲星あかり ] 侵蝕率 : 56 → 66

[メイン] system : [ 紲星あかり ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] ノイン : 73+2d10 衝動判定 (73+2D10) > 73+11[1,10] > 84

[メイン] アルヤスカ : (5+1)dx+3 〈意志〉 (6DX10+3) > 8[2,3,3,6,6,8]+3 > 11

[メイン] system : [ ノイン ] 侵蝕率 : 73 → 84

[メイン] イム : 「………………」
疑似ワーディングの圧を受け、長く黒い髪がなびく

[メイン] アルヤスカ : 62+2d10 衝動判定 (62+2D10) > 62+10[8,2] > 72

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 62 → 72

[メイン] イム : わわ……!偽物なのに本物っぽい……!

[メイン] イム : 85+2d10 衝動判定 (85+2D10) > 85+9[2,7] > 94

[メイン] system : [ イム ] 侵蝕率 : 85 → 94

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 65+2d10 衝動判定 (65+2D10) > 65+6[1,5] > 71

[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 65 → 71

[メイン] ノイン : 「ふふふ……」
レネゲイドに反応し、全身の機構が音を立てて動き出す。

[メイン] アルヤスカ : ぴり、とレネゲイドがぴりつく感覚。
──実戦のそれを思い出し、ほのかに笑みを浮かべる。

[メイン] GM : 天板から展開されていたP.W.Eが収納され照明が燦燦と輝く

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : レネゲイドをゆっくりと覚醒させていく
全開には遠いが、全力を出すかどうかの見極めを

[メイン] GM : 地面の鋼板が開かれ障害物などが展開し、まるで本物の市街地戦の形相を呈していく

[メイン] 紲星あかり : 「んん〜、本物っぽい……あとで支部長にお金ねだってみようかな〜」
レネゲイドの奔流に飲まれることなく、平気そうに伸びを

[メイン] GM : 『第76回戦闘訓練、記録を開始します』

[メイン] GM : …では、セットアップです

[メイン] イム : あの重い装備の人……こわいなぁ……。
「………失せろ」

[メイン] イム : セットアップ:死神の書
対象:重装傭兵
効果:受けるダメージ+10

[メイン] 紲星あかり : なにも

[メイン] ノイン :
 に
  も

[メイン] 傭兵 : なにも

[メイン] 重装傭兵 : なにも

[メイン] ウォーハウンド : なにも

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : なにもない

[メイン] 狙撃傭兵 : 『戦術』LV3

[メイン] イム :

[メイン] ノイン :

[メイン] 紲星あかり :

[メイン] イム : こっちは急造チームに対してあっちは戦術を駆使してる……凄いなぁ。
「………フッ」

[メイン] アルヤスカ : 《黒触の影》と《戦術》を宣言するよ
対象はアシュレイ、あかり、イム様
ラウンド中攻撃力+10、ダイス+5個
対象は暴走付与、拒否可能

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……相手側だけじゃ、ないみたいだな!」

[メイン] 狙撃傭兵 : 「陣形を取れ、敵は手練れのオーヴァードだ」
冷静沈着に戦闘態勢を整えていく

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 72 → 82

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : もらうぞ!

[メイン] 紲星あかり : くーださいな

[メイン] アルヤスカ : 「──そうっ!こっちだって“考えられて”呼ばれているしねぇっ!」

[メイン] 紲星あかり : 「おや……支援ありがとございます」
普段よりも身が軽く

[メイン] イム : 眼のみがギョロりと動き、アルヤスカを捉える。

[メイン] アルヤスカ : 「さあ、見せてくれ……戦場の奇跡をッ!」

[メイン] イム : 「…………………」

[メイン] イム : あの人の言葉……!なんだか勇気が湧いてくる!

[メイン] ノイン : 「まだ撃ち合いも始まらないうちから……楽しいことになってきたじゃないか」

[メイン] GM : ではイニシアチブを挟んでアシュレイのターンです

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ポジティブ!英雄に至れぬ未熟者ですが、頑張りましょう!」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : マイナーで、シャインブレードを発動!
対象は必中の弓。

[メイン] 狙撃傭兵 :

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : メジャーアクション!
《アタックプログラム》を使って、右側のウォーハウンドへ攻撃!

[メイン] ウォーハウンド : ガシャリ
敵意を帯びたレネゲイトに反応して回避体制を取る

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 腰を深く落とし、剣を構えて……
───背面から噴き出した炎にて、敵へと接敵する

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 5dx+20 (5DX10+20) > 9[3,4,6,7,9]+20 > 29

[メイン] ウォーハウンド : 5dx ドッジ (5DX10) > 9[2,4,5,7,9] > 9

[メイン] ウォーハウンド : 命中

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 3d10+33 「悪いな!!」 (3D10+33) > 18[6,10,2]+33 > 51

[メイン] ウォーハウンド : c51-15 装甲:15 c(51-15) > 36

[メイン] system : [ ウォーハウンド ] ダメージ : 0 → 35

[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 71 → 74

[メイン] ウォーハウンド : 灼熱の一撃をモロに受け、鋼板が抉れて吹き飛ぶ

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 接敵し、斬りつけ。そして離脱する。
後塵を拝する事さえ許さずに、アシュレイは自陣へと帰還した

[メイン] ウォーハウンド : 鉄の塊が吹き飛び、そのまま壁に叩きつけられて機能停止した

[メイン] イム : 「……………」
目を細め、崩れ散るウォーハウンドを静かに見つめる

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……凄い防御力だ」

[メイン] アルヤスカ : 「お見事」
目を細め。
──ふぅむ、なるほど。
脳内の算盤をぱちり、ぱちり。

[メイン] 狙撃傭兵 : 「一機早速やられたか…まだまだ調整が必要らしい」

[メイン] イム : アシュレイさんだったか……凄い剣技だったなぁ。

[メイン] GM : では、ウォーハウンドのターンです

[メイン] ウォーハウンド : 「オーヴァード捕捉、K弾装填」
砲口が稼働して、弾倉から弾が込められる

[メイン] ノイン : あの装甲、欲しいな……
今回は炎に抜かれたが。しかし、あの火力をわずかでも押しとどめるか…

[メイン] ウォーハウンド : コンボ:対装甲軽機関砲
【コンセントレイト】【アームズリンク】【急所撃ち】
【バリアクラッカー】【MAXボルテージ】

[メイン] ウォーハウンド : choice[あか,アシュ,イム,アル,ノイ] (choice[あか,アシュ,イム,アル,ノイ]) > イム

[メイン] ウォーハウンド : (2+3)dx8 (5DX8) > 4[1,2,2,4,4] > 4

[メイン] イム : フッ(暴走だ)

[メイン] 紲星あかり : 悲しいでしょ

[メイン] ノイン : ドッジできそうだなこれ…

[メイン] アルヤスカ : どうする?ノインくんが庇うかい?それとも僕が行く?

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 俺にはWHロイスがある。
負担が大きくなったら言ってくれ

[メイン] ノイン : うーん、じゃあアルヤスカの兄貴にお願いしやす

[メイン] アルヤスカ : わかった、では手番消費のカバーリングをしよう

[メイン] 狙撃傭兵 : わかった

[メイン] ウォーハウンド : 1d10+20+10 装甲,ガード無視 (1D10+20+10) > 7[7]+20+10 > 37

[メイン] アルヤスカ : まずはインペリアルガード

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 82 → 85

[メイン] ウォーハウンド : ぐっと四脚を構えて、轟音と共に弾丸が放たれる

[メイン] アルヤスカ : 37-2d10 (37-2D10) > 37-11[10,1] > 26

[メイン] イム : 「………………」
己へと向かう射線上に立つアルヤスカを赤い眼で見つめる

[メイン] system : [ アルヤスカ ] HP : 27 → 1

[メイン] アルヤスカ : 「おおっと」

[メイン] アルヤスカ : おやおや、不思議不思議。

[メイン] ウォーハウンド : 「目標、沈黙を確認できず」

[メイン] イム : か、庇ってくれた……!?ホッ……。
あぁ怖かったぁ……。ありがとうアルヤスカさん……。

[メイン] アルヤスカ : 一歩前に出ればそこは射線上。
しかし、ひらりと上着を棚引かせれば。

[メイン] アルヤスカ : ──ああ、良かった!
“たまたま”着ていた防弾ジャケットのおかげで助かったよ。

[メイン] アルヤスカ : 「いやあ、良かった良かった。何事もなくてね」

[メイン] イム : 「…………フン、ペラペラと喋る」

[メイン] GM : ではノインのターンです

[メイン] アルヤスカ : 「いつだって“商談”の機会だからねぇ」

[メイン] ノイン : 「ハ、ハハハ……」

[メイン] イム : 傷負ってるんだから無茶しちゃダメだよぉ~~!

[メイン] イム : 「…………フン」

[メイン] ノイン : マイナーで赤き鎧作るぞォ~

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「だ、大丈夫だったみたいだけれど、ゾッとするなぁ」

[メイン] GM : わかった

[メイン] ノイン : 12点のライフを注ぐ

[メイン] system : [ ノイン ] HP : 27 → 15

[メイン] ノイン : そして装甲24の防具を入手!即装着!

[メイン] 紲星あかり : 「ふむう……あの人、ボロボロのくせに飄々としてますねえ
相手にしたくないです」

[メイン] 重装傭兵 : 「…こちらの装甲にも負けず劣らずか」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ス、ストレートだな…」

[メイン] ノイン : 体から機構が展開し、それに血が絡みつく。そして、新たに鎧の形を取る。

[メイン] アルヤスカ : 「あははぁ、傷つくなぁ……っと」

[メイン] ノイン : 「ここからは、僕も守る側に回ろう」

[メイン] アルヤスカ : 「頼もしい事だね」

[メイン] ノイン : あっメインはなにもないです

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではアルヤスカ…は行動済みなので

[メイン] 紲星あかり : 「褒めてますよ?っと、おや……守ってくれる人が増えくれるのはなによりですね」

[メイン] GM : 狙撃傭兵のターンです

[メイン] イム : 「…………」
己を傷つけ鎧を纏うノインを見て目を細める

[メイン] イム : 痛そう……。

[メイン] 狙撃傭兵 : 「敵は防御に長けているらしい…さて」
弾を込めて、障害物の隙間から銃口を覗かせる

[メイン] ノイン : 「人の体で他人を庇うのを見ては……僕も心穏やかじゃないのでね」
機械がうなりを立てつつ

[メイン] 狙撃傭兵 : コンボ:デッドコード
【コンセントレイト】【アタックプログラム】【アームズリンク】【急所撃ち】
【コントロールソート】【イェーガーマイスター】【ワンショットツーキル】
【ペネトレイト】

[メイン] 狙撃傭兵 : x2 choice[あか,アシュ,イム,アル,ノイ] #1 (choice[あか,アシュ,イム,アル,ノイ]) > アル #2 (choice[あか,アシュ,イム,アル,ノイ]) > アル

[メイン] 狙撃傭兵 : 振り直し

[メイン] 狙撃傭兵 : choice[あか,アシュ,イム,アル,ノイ] (choice[あか,アシュ,イム,アル,ノイ]) > アル

[メイン] 狙撃傭兵 :

[メイン] ノイン : 殺意が高い

[メイン] 狙撃傭兵 : choice[あか,アシュ,イム,ノイ] (choice[あか,アシュ,イム,ノイ]) > ノイ

[メイン] アルヤスカ : 僕、人気すぎだろ!

[メイン] アルヤスカ : まさかのタンク2枚抜き体制

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 余程自信があるんだろうな

[メイン] 狙撃傭兵 : 8dx7+10 (8DX7+10) > 10[1,2,3,4,5,5,8,9]+3[1,3]+10 > 23

[メイン] アルヤスカ : ンーこれどっちかカバーリングして侵蝕率上昇抑える?

[メイン] イム : 「………………」

[メイン] 紲星あかり : 自分の球が勝つかお前の盾が守るかみたいな

[メイン] ノイン : んー……雲散霧消でよくないかなあと思ったり

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 実際タンクは早めに潰したいってのもわかる

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 今回はカバーリングエフェクト持ってるから無意味だったけれど

[メイン] アルヤスカ : 雲散霧消切るかぁ

[メイン] 狙撃傭兵 : 「どうせの機会だ、抜かせてもらう」
フゥと息を整えて、致命の弾丸が放たれる

[メイン] アルヤスカ : あ、僕はリアクションはガードを宣言しておくよ
値は0

[メイン] ノイン : ガードしよう 値は9

[メイン] 狙撃傭兵 : 3d10+10+15+8 装甲無視 (3D10+10+15+8) > 17[2,6,9]+10+15+8 > 50

[メイン] ノイン : つよいつよい

[メイン] 狙撃傭兵 : 「落ちろ…」
瞬時に二発、射撃が響く

[メイン] アルヤスカ : 僕の方だと弾き過ぎるな

[メイン] ノイン : こっちの雲散使うぞ~!

[メイン] アルヤスカ : うわあり!

[メイン] ノイン : 《雲散霧消》 Lv3

[メイン] 狙撃傭兵 : 「!」

[メイン] 狙撃傭兵 : 「ウロボロス…全く、戦場でもそうそうお目に掛かれないな」
感服の混じったような声が漏れる

[メイン] ノイン : 15ダメージ減らしてもらおう……

[メイン] 狙撃傭兵 : c50-15 c(50-15) > 35

[メイン] ノイン : 展開される血霞と、その中で回転する歯車が銃撃の威力を阻む

[メイン] system : [ アルヤスカ ] HP : 1 → 0

[メイン] ノイン : c(35-19) c(35-19) > 16

[メイン] アルヤスカ : リザレクトだァ~!

[メイン] 狙撃傭兵 : 「これを軽減するか…」

[メイン] ノイン : わりい 僕 死んだ

[メイン] アルヤスカ : そこからガード引かれるよ!

[メイン] 狙撃傭兵 : ああ

[メイン] ノイン : んふふ ガード値9に機械兵の10で19引いてその結果になるんだよね

[メイン] 紲星あかり : カチカチですね〜

[メイン] 狙撃傭兵 : 成程な

[メイン] アルヤスカ : ああ、じゃあ装甲……

[メイン] イム : ……(装甲ビルドに装甲無視はつらいな愚民)

[メイン] アルヤスカ : 無視だった🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[メイン] 紲星あかり : 🌈

[メイン] アルヤスカ : やっべえ計算ミスった!!!

[メイン] 狙撃傭兵 :

[メイン] ノイン : 完全に無駄雲散霧消だ~!IQ28だぞ!

[メイン] 狙撃傭兵 : 無しでもいいぞ

[メイン] アルヤスカ : えっ

[メイン] ノイン : 僕が計算できないのが悪いんだ!!!!死ぬよ!!!!

[メイン] 狙撃傭兵 : わかった

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : わかった

[メイン] system : [ ノイン ] 侵蝕率 : 84 → 88

[メイン] system : [ ノイン ] HP : 15 → 0

[メイン] アルヤスカ : わかった
というかこれは僕の方も計算しくったのでごめんよ…

[メイン] イム : ……(装甲積みは装甲無視攻撃多いこのゲームでは自責とも言えるからね愚民)

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あの二人があっさりと……!」

[メイン] アルヤスカ : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+10[10] > 95

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あいつがエースか!」

[メイン] ノイン : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+2[2] > 90

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 85 → 95

[メイン] 狙撃傭兵 : 「…だが、コレでキルカウントは貰うぞ」

[メイン] system : [ ノイン ] HP : 0 → 2

[メイン] system : [ アルヤスカ ] HP : 0 → 10

[メイン] system : [ ノイン ] 侵蝕率 : 88 → 90

[メイン] 狙撃傭兵 : そういって自身の愛銃にバツ印を書き足した

[メイン] イム : 「……………やるようだな」
一瞬で二人が……!?なんて強さだ……!

[メイン] 紲星あかり : 「…む、あの人……タンクを狙うだけあって余程の自信ですね」

[メイン] GM : では次はあかりのターンです

[メイン] ノイン : 「う……うぐ……効くねこれ……」

[メイン] 紲星あかり : 「では……こちらも」
とんとん、と足踏みして

[メイン] 紲星あかり : マイナーで戦闘移動、狙撃衛兵と同エンゲージに

[メイン] 狙撃傭兵 : 「!」

[メイン] 紲星あかり : コンボ『旋風嵐』メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率9/攻撃後-1d10

[メイン] 紲星あかり : その前に〜

[メイン] 狙撃傭兵 :

[メイン] 紲星あかり : 《賢者の石》

[メイン] 狙撃傭兵 : 「…ッ!?」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン :

[メイン] イム : 「………………フッ」
あかりを一瞥

[メイン] イム : 嘘ぉ!?あれって賢者の石!?

[メイン] 狙撃傭兵 : 「データにも無いレネゲイト物質、こんなところで拝もうとはな」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「レネゲイドクリスタル……!!」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「それもアレは……」

[メイン] 紲星あかり : レネゲイドの濃縮体、その力が存分に体を通って行く
ハヌマーンが起こす風圧とレネゲイドの圧が混ざりあい

[メイン] 紲星あかり : オートで斧装備

[メイン] ノイン : 「まさか、偽物でもないらしいね…!」

[メイン] 紲星あかり : 「さて、ぶん殴らせてもらいますよ」
かちゃり、と持ち直す。

[メイン] 狙撃傭兵 : 「斧、か…いい選択だな!」
マスクの先でにやりと笑って

[メイン] アルヤスカ : 「おやおや、とんでもないものをお持ち込みで」

[メイン] 紲星あかり : あとロイス4つ昇華
これでダイス+10とC値は2になる

[メイン] 狙撃傭兵 : 「!?」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……アレは、やる気なのか!?」

[メイン] system : [ 紲星あかり ] 侵蝕率 : 66 → 75

[メイン] system : [ 紲星あかり ] ロイス : 6 → 2

[メイン] 狙撃傭兵 : 「モロに食らえば無事では済むまいて」

[メイン] 紲星あかり : (3+1+6+10+5)dx2-2 99↓ (25DX2-2) > 10[1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8]+10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,5,6,7,8,8,8,9,9,9]+10[2,2,2,3,4,4,5,5,5,7,7,8,9,10]+10[1,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6,7,7,10]+10[1,1,2,2,4,4,5,5,7,8,8,9,9]+10[1,1,2,2,3,6,6,8,10,10,10]+10[1,2,3,4,5,5,6,7,10]+10[1,5,5,6,6,7,7,9]+10[1,1,4,7,8,8,8]+10[1,1,2,9,9]+10[1,5,10]+10[3,5]+10[4,4]+10[2,5]+10[2,6]+10[8,10]+10[1,4]+10[3]+10[2]+10[8]+10[7]+10[8]+10[5]+10[10]+10[6]+10[10]+10[7]+10[3]+10[10]+10[5]+1[1]-2 > 319

[メイン] 狙撃傭兵 : 「ジェフ!頼む!」

[メイン] 紲星あかり :

[メイン] 重装傭兵 : 【カバーディフェンス】

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……!」

[メイン] 紲星あかり : 風によって加速されたスピードは、狙撃手を捕える─────が

[メイン] イム : 「…………」
すごく硬そうな人が……!?

[メイン] 重装傭兵 : 「俺が受ける!」
ブラックドッグの磁力操作で前に出て

[メイン] 重装傭兵 : 【磁力結界】

[メイン] ノイン : あの人ジェフって名前なんだ

[メイン] 紲星あかり : 「こなっ、邪魔じゃい!」
斧を振りかぶる

[メイン] 重装傭兵 : 5+2d10 ガード値 (5+2D10) > 5+15[5,10] > 20

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………ダメだな。アレは止められる」

[メイン] アルヤスカ : 「好都合じゃないかい?」

[メイン] 紲星あかり : 32d10+4+10+10 (32D10+4+10+10) > 188[9,5,4,8,3,3,1,9,6,1,3,7,9,10,8,9,9,6,8,9,10,10,4,6,6,7,1,2,4,2,4,5]+4+10+10 > 212

[メイン] ノイン : 「ああ、大したタンクだ」

[メイン] 紲星あかり : 斧と風鳴の効果で7つ振り直し

[メイン] イム : 「…………フッ」

[メイン] 重装傭兵 : 「フンヌオオ!」
雄たけびを上げて磁力の防護壁を構える

[メイン] アルヤスカ : 「“必ず当たった”んだから」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……ああ、それはそうだ」
守る必要がある以上、必ずや前に出る。
そして………絶対に、自分に当てる必要がある

[メイン] 紲星あかり : 1,1,1,2,2,3,3を振り直させていただきましょうか…

[メイン] 重装傭兵 : わかった

[メイン] 紲星あかり : 7d10+199 (7D10+199) > 38[10,3,10,4,9,1,1]+199 > 237

[メイン] 重装傭兵 : c237-40 軽減 c(237-40) > 197

[メイン] 紲星あかり : その磁力の盾事……貫かんと振り下ろす

[メイン] 紲星あかり : ぶつかり合う衝撃で、辺り一体に風圧が飛び交う

[メイン] 重装傭兵 : 「ぐううあああっ!」
装甲までも容易く叩き割られて悲鳴を上げる

[メイン] system : [ 重装傭兵 ] ダメージ : 0 → 197

[メイン] 重装傭兵 : 「っずおおおああ…」
しかし、その状態から胸を叩いて

[メイン] 重装傭兵 : 『緊急時戦闘員保護機構起動』

[メイン] ノイン : 「あの重装甲が形無しだねーーっと」

[メイン] 重装傭兵 : 【体内式除細動器】

[メイン] 紲星あかり : 「……!」

[メイン] 重装傭兵 : HP1で蘇生

[メイン] アルヤスカ : 「ふぅむ、固い固い。お見事だ」

[メイン] イム : 「………………フッ、そうこなくてはな」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……あの状態で、立ち上がるのか」

[メイン] 重装傭兵 : 「へへ…効いたぜ嬢ちゃん」
斧をがしりと掴んで外し

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「シュミレーションだから……いや」

[メイン] イム : ひょぇぇええ~~!!

[メイン] 重装傭兵 : 「だがよ、ただでは済まさねぇ」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「実戦でも、ああ動けるからプロなんだろうな」

[メイン] 重装傭兵 : 【スタンシールド】LV3

[メイン] 重装傭兵 : 白兵攻撃時相手に6ダメージ 放心付与

[メイン] 紲星あかり : 「……ほほう、これを食らって倒れなかったのはあなたが初めですよ」
たらりと冷や汗を

[メイン] 紲星あかり :

[メイン] 重装傭兵 : 「おらああッ!」
斧を伝って電撃を浴びせる

[メイン] 紲星あかり : 「……ぐっ……!?」
攻撃後、無防備な体に衝撃が突き刺さる

[メイン] system : [ 紲星あかり ] HP : 28 → 22

[メイン] 重装傭兵 : 「痛み分けとはいかねぇが、コレでチャラだぜ」

[メイン] イム : 「………………」
電撃を浴びるあかりを一瞥

[メイン] イム : 痛そう……。

[メイン] GM : では傭兵二人のターンです

[メイン] 傭兵 : 「強いな…だが!」

[メイン] 傭兵 : コンボ:対オーヴァード戦術 typeA
【コンセントレイト】【急所撃ち】【コンバットシステム】【コントロールソート】

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……やばいな、流石に畳みかけられると不味いぞ」

[メイン] 紲星あかり : 「うへえ……」

[メイン] 傭兵 : 二人なので二人一気に処理する

[メイン] ノイン : 「最新装備、いや……使い手の腕かな?どちらにせよ、大したチームらしい!」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あかりが無防備だ、この距離で庇えるか…?」

[メイン] アルヤスカ : 「僕は無理だね」

[メイン] 傭兵 : x2 choice[あか,アシュ,イム,アル,ノイ] #1 (choice[あか,アシュ,イム,アル,ノイ]) > イム #2 (choice[あか,アシュ,イム,アル,ノイ]) > あか

[メイン] ノイン : 「僕も……無理だ!」

[メイン] アルヤスカ : 「がんばれー」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………ッ!」

[メイン] イム : 「……………」
眉を顰める

[メイン] 傭兵 : x2 8dx8 #1 (8DX8) > 10[2,2,4,4,4,5,8,10]+7[2,7] > 17 #2 (8DX8) > 10[1,1,2,8,8,8,9,10]+10[3,4,6,6,9]+3[3] > 23

[メイン] イム : (俺はいいけどあかりが不安だなぁ)

[メイン] 紲星あかり : 「……っ、ぐ……来ますか!」

[メイン] イム : (あと暴走)

[メイン] 傭兵 : 「前に出た奴から潰していく...」
マグを取り換えて銃口を向け

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……仕方ない」

[メイン] 紲星あかり : 電光石火ダメージやってなかった🌈

[メイン] アルヤスカ : 🌈

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈

[メイン] 紲星あかり : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] イム : (ちょびっと)

[メイン] ノイン : 🌈

[メイン] 傭兵 : 2d10+10 装甲/ガード有効 あかりへ (2D10+10) > 10[7,3]+10 > 20

[メイン] system : [ 紲星あかり ] HP : 22 → 20

[メイン] ノイン : イム様にカバーしていい?

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : WHロイス、昇華!あかりへのダメージを無効化するぞ!

[メイン] 紲星あかり : ピッタリ死ぬ…良かったですね

[メイン] 紲星あかり :

[メイン] 傭兵 :

[メイン] ノイン :

[メイン] 傭兵 : リザあるがいいのか?

[メイン] イム : (うーむ…俺はいらないかなぁ)

[メイン] ノイン : わかったー

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ああ、あかりが良ければだけどな

[メイン] 紲星あかり : では折角ですしお願いします

[メイン] 傭兵 : わかった

[メイン] イム : (あかりが侵蝕率100%近くになってから切った方がいいんじゃないかな?)

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 一度切るといったし、あかりに任せるよ

[メイン] 傭兵 : じゃあアリか?

[メイン] 紲星あかり : んー…100まで行くことはないと思うのでロイスお願いします

[メイン] 傭兵 : OK

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ポジティブ!

[メイン] 傭兵 : 「…!」
無防備な相手に放たれたはずの弾丸は

[メイン] 傭兵 : 「これは…面白い」
光と炎のような層に阻まれて弾かれた

[メイン] 紲星あかり : 「これは……アシュレイさん、貴方のものですか」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「所謂エンチャント……一回きりだけどな」

[メイン] 傭兵 : 「だがこちらは!」
両隣の仲間の肩を叩き

[メイン] 紲星あかり : 「ふむう…助かりました」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……!!」

[メイン] 傭兵 : 3d10+10 装甲/ガード有効 イム (3D10+10) > 22[8,9,5]+10 > 32

[メイン] イム : (暴走)

[メイン] イム : (カバーリングはまだイラナイヨー)

[メイン] 傭兵 : 「ファイア!」
銃口からフラッシュが輝き弾丸が襲い掛かる

[メイン] 傭兵 : ではイムは32ダメージだ

[メイン] イム : 「………………」
胸元に穴が開き、そこから血が流れる

[メイン] イム : ただ、表情は無。

[メイン] system : [ イム ] HP : 27 → 0

[メイン] イム : 94+1d10 登場/リザレクト (94+1D10) > 94+8[8] > 102

[メイン] system : [ イム ] HP : 0 → 8

[メイン] system : [ イム ] 侵蝕率 : 94 → 102

[メイン] 傭兵 : 「…」ゾクリ
一瞬だが、その反応に恐怖を覚え

[メイン] system : [ イム ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 紲星あかり : 「……大丈夫なんですか、あなた?」
イムの方を向いて

[メイン] イム : そして、空いた穴はやがて塞ぎ……。

[メイン] イム : 「……………フン、造作も無い」

[メイン] イム : 痛かったよぉ~~~!!!!

[メイン] 傭兵 : 「…恐ろしいものだ」

[メイン] GM : では重装傭兵のターンです

[メイン] ノイン : 「味方ながら、冷や汗が出るね……」

[メイン] 重装傭兵 : 「さあて、射線は整ったな」
胸を叩き、ガトリングにベルトを接続する

[メイン] 重装傭兵 : コンボ:殲滅射撃
【コンセントレイト】【アタックプログラム】【アームズリンク】【急所撃ち】
【コントロールソート】【神機妙算】

[メイン] 重装傭兵 : 対象はあかり以外全員だ!

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「!」

[メイン] ノイン :

[メイン] 紲星あかり :

[メイン] イム : 「…………………」

[メイン] ノイン : カバーした方が…いいのかな?アルヤスカの兄貴は雲散霧消あるけど…

[メイン] 重装傭兵 : 「ガトリング、スタンバイ!」
キュルルルルと音を響かせて

[メイン] アルヤスカ : 僕がカバーして雲散霧消切るね

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……まずいな、完全に制圧されかなねない」

[メイン] イム : (ありがとうございます)

[メイン] 重装傭兵 : 8dx8+10 範囲(選択) (8DX8+10) > 10[1,2,2,4,5,8,9,10]+10[4,5,10]+10[9]+10[8]+7[7]+10 > 57

[メイン] ノイン : わかったー

[メイン] 重装傭兵 : 跳ねたァ!

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 暴走

[メイン] アルヤスカ : 原初の紫:砂の結界でカバー

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 95 → 98

[メイン] アルヤスカ : 対象はイム様

[メイン] イム : 「…………………!」
目を見開き、射線上へと立つアルヤスカを視界に捉える

[メイン] 重装傭兵 : 6d10+20 装甲/ガード有効 (6D10+20) > 44[8,10,10,2,9,5]+20 > 64

[メイン] 重装傭兵 : 「ハッハーッ、軽装甲車でもハチの巣になるぜ!」
轟音と共に無数の弾丸が溢れる

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 回避、回避、命中、命中──!!!
着弾した瞬間に光を炸裂させて迎撃するが……ゆっくりと身体を削られていく

[メイン] ノイン : 「これは、防ぎきれないかなーー」
機械の体が、銃弾の雨の中でガリガリと音を立てて削れていく

[メイン] アルヤスカ : 雲散霧消!

[メイン] 重装傭兵 : 辺りのコンクリート作りの障害物毎打ち崩して

[メイン] 重装傭兵 :

[メイン] 重装傭兵 : 「コレァすげぇ、珍しいモンがわんさかと」

[メイン] アルヤスカ : パチン、と指を鳴らす。

[メイン] アルヤスカ : 何と言う事か!
──全てを“喰らう”胎動は、渦を巻き。

[メイン] 重装傭兵 : 「"尾を食む蛇"か…ウチの組織にも一人は欲しいぜ」

[メイン] アルヤスカ : “万象”を喰らい、潰し──果ては。

[メイン] アルヤスカ : “雲”が如く“散”り、“霧”が如く“消”える。

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 98 → 102

[メイン] 重装傭兵 : 「…はっはっは、こりゃあどこも血眼になって探す」

[メイン] アルヤスカ : 「だろう。だから──」

[メイン] イム : 「………感謝する」
アルヤスカを一瞥

[メイン] アルヤスカ : 「“僕だって欲しくなったのさ”」

[メイン] 重装傭兵 : 「厚さ何メートルの特殊合金よりたった一人の防御が固いなんてよ!」

[メイン] GM : ではイムさまのターンです

[メイン] アルヤスカ : ロイスをタイタス昇華、昇華効果で復活しておく

[メイン] system : [ アルヤスカ ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ アルヤスカ ] HP : 10 → 11

[メイン] ノイン : 「うわお」
唐突に薄れた弾幕に前を見る。これならどうとでも……

[メイン] イム : ………緊張して動けなかったけど……俺も頑張らなきゃだね。

[メイン] イム : マイナー:《ライトスピード》
効果:C値+1、メジャーアクション2回

[メイン] system : [ イム ] 侵蝕率 : 102 → 107

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……情けないが、オーバーキルを避けられただけマシか」

[メイン] イム : メジャー:コンボ「歴史より消すべき灯」:《プレディクション》《サイレンの魔女》
対象:ドッジ不可、エネミー全員

[メイン] 紲星あかり : 「おお〜……ウロボロスの影は凄いですねえ」

[メイン] 狙撃傭兵 : 「!!」

[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] HP : 26 → 0

[メイン] イム : 手をゆっくりと上げ、傭兵達へ重ねる。

[メイン] 傭兵 : 「…オイオイ、何だあのエネルギー!」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+7[7] > 81

[メイン] 重装傭兵 : 「マジか、こりゃあ…すげえ土産になるぜ」

[メイン] イム : (8+5)dx11+1+3 ドッジ不可・命中 (13DX11+4) > 9[2,2,2,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9]+4 > 13

[メイン] 傭兵 : 「!」

[メイン] 狙撃傭兵 : 「躱せない、か」

[メイン] イム : 2d10+18+10 装甲値無視(重装傭兵はさらに+10) (2D10+18+10) > 3[1,2]+18+10 > 31

[メイン] イム : 「消えよ」

[メイン] system : [ イム ] 侵蝕率 : 107 → 116

[メイン] 傭兵 : 「が、があああああッ!」
激しいエネルギーの奔流に巻き込まれてはじけ飛び

[メイン] system : [ 傭兵 ] ダメージ : 0 → 31

[メイン] イム : その手から"振動エネルギー"が発せられ、傭兵を体内から揺さぶる……!

[メイン] イム : 倒れて~~!

[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] HP : 0 → 7

[メイン] 傭兵 : まず二人、傭兵が耐えきれず地に足を付け

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……ッ!すごいな……これは……ッ!」

[メイン] 傭兵 : 『バイタルサイン危険域、離脱します』
床が抜けて退場

[メイン] ウォーハウンド : 更にその激しい振動に次に限界を迎えたのが、隣の機械

[メイン] ウォーハウンド : 全身から激しいスパークを弾けさせて、そのまま沈黙

[メイン] system : [ ウォーハウンド ] ダメージ : 0 → 31

[メイン] ノイン : 「おーおー派手にやるもんだね……!」

[メイン] 重装傭兵 : 先ほどの攻撃で装甲の殆どを破損させていた傭兵もまた、間もなく退場し

[メイン] system : [ 重装傭兵 ] ダメージ : 197 → 228

[メイン] 紲星あかり : 「……バタバタと倒れていきます……
力の圧も凄い…!」

[メイン] 狙撃傭兵 : 「まるで戦略兵器だ…」

[メイン] system : [ 狙撃傭兵 ] ダメージ : 0 → 31

[メイン] アルヤスカ : 「………んふふ、圧倒的」

[メイン] イム : 右手を添えたまま、半壊する傭兵軍を冷たい眼差しで見つめ続ける。

[メイン] 狙撃傭兵 : 唯一、血を滲ませながらも一人だけが残った

[メイン] イム : 「……………………フッ」

[メイン] イム : そして、下げていた左手を上げ……。

[メイン] 狙撃傭兵 : 「…一発で全壊か、戦場ならば致命傷か」

[メイン] イム : メジャー:コンボ「歴史より消すべき灯」:《プレディクション》《サイレンの魔女》《マシラのごとく》
対象:狙撃傭兵

[メイン] 狙撃傭兵 : 「…!」

[メイン] イム : 「ならば………これでどうだ」

[メイン] イム : 今度こそ倒れて~!

[メイン] 狙撃傭兵 : 「これは、脱帽だ」

[メイン] イム : (3+5)dx11+1+3 ドッジ不可命中 (8DX11+4) > 10[1,2,5,5,7,8,8,10]+4 > 14

[メイン] イム : 2d10+58+10 装甲値無視 (2D10+58+10) > 13[8,5]+58+10 > 81

[メイン] system : [ 狙撃傭兵 ] ダメージ : 31 → 112

[メイン] イム : 両手から発せられたエネルギーは干渉により膨大化……!

[メイン] 狙撃傭兵 : 崩れた陣形の中、モロにその振動を受けて地に足を付き

[メイン] イム : 血管、内臓、骨々を揺さぶる波。

[メイン] 狙撃傭兵 : 「しかし…」
ドンと地面に手を付けて

[メイン] system : [ イム ] 侵蝕率 : 116 → 130

[メイン] 狙撃傭兵 : 『緊急時戦闘員保護機構起動』

[メイン] ノイン : 「一発で全壊だっけ。それはが二発……!」

[メイン] イム : 「……………………」

[メイン] 狙撃傭兵 : 【体内式除細動器】

[メイン] 狙撃傭兵 : 「リーダーにも、仕込んであるものだ」
ピシリ、肩の機材が割れて

[メイン] アルヤスカ : 「おっと、なるほどタフだ」

[メイン] 狙撃傭兵 : HP1で復活

[メイン] 紲星あかり : 「…あっ、さっきの!」

[メイン] イム : 「………フン、流石は戦場を生きる戦士だ」

[メイン] GM : では、クリンナップです

[メイン] ノイン : 「なるほど、当然リーダーも仕込むか」

[メイン] イム : 静かに両手を下ろす。

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「量産、配備は兵士の常か…」

[メイン] アルヤスカ : なにも

[メイン] 狙撃傭兵 : なにも

[メイン] イム : なにも

[メイン] 紲星あかり :
 


[メイン] ノイン : 不死者の恩寵は遅延にしかならないので中止

[メイン] ノイン : なにも

[メイン] GM : ではセットアップ

[メイン] イム : なにも

[メイン] ノイン : なにも

[メイン] 紲星あかり :
 に
  な

[メイン] 狙撃傭兵 : 【戦術】…はもう対象がいないのでなにも

[メイン] アルヤスカ : 《戦術》Lv6
自分以外の全員ラウンド中メジャーアクションのダイス+6個

[メイン] 紲星あかり : あろがとございます

[メイン] イム : フッ

[メイン] ノイン : あろがとございます

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 102 → 108

[メイン] GM : ではイニシアチブを挟んでアシュレイのターンです

[メイン] 狙撃傭兵 : 「いやはや、これがさらに上の"戦術"か」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ボルターガイストは使えないし、狙撃兵に《アタックプログラム》!

[メイン] 狙撃傭兵 : 「勉強になった…次は活かさせてもらうとも」

[メイン] アルヤスカ : 「いいやいいやいいや……ああ、もっと、もっと」

[メイン] アルヤスカ : 「もっと、奇跡を見せてくれ……!」

[メイン] 狙撃傭兵 : 「…」
にいと笑い、アシュレイを睨む

[メイン] ノイン : 「ウォ……ウォーモンガー……!」

[メイン] 狙撃傭兵 : 「来い」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ああ、行くぞォォォォ!!!!!」
瞬間、炸裂したように、視界へ捉えた敵手に向かい突撃する

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 11dx+20 (11DX10+20) > 9[2,2,2,2,3,4,4,5,5,9,9]+20 > 29

[メイン] 狙撃傭兵 : 5dx9 ドッジ (5DX9) > 10[1,4,5,6,9]+10[10]+1[1] > 21

[メイン] 狙撃傭兵 : 「躱せんか!」

[メイン] 狙撃傭兵 : ギリーを翻して高く跳ねるが、届かず

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 2d10+35 「雄々ォォォォッ!!!!!!」 (2D10+35) > 14[4,10]+35 > 49

[メイン] system : [ 狙撃傭兵 ] ダメージ : 112 → 161

[メイン] 狙撃傭兵 : 「ッがああああ…!」

[メイン] 狙撃傭兵 : 「…ふふ、やるな、ああ」

[メイン] 狙撃傭兵 : 膝をつき、腰に手を当てて

[メイン] 狙撃傭兵 : …そして一つアンプルを取り出す

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……!」

[メイン] イム : 「………………」

[メイン] 狙撃傭兵 : 「『疑似再現蘇生レネゲイト物質』…試す気はなかったが…」
それを首に刺し

[メイン] 狙撃傭兵 : 【アクアウィターエ】

[メイン] 狙撃傭兵 : HP20で蘇生

[メイン] アルヤスカ : 「本来は撤退用なんだろうけどねぇ」

[メイン] ノイン : 「無茶するもんだ」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 敵の蘇生を確認すると同時に武器から閃光を放ち、離脱を図る

[メイン] 狙撃傭兵 : 「…ぐうう、と」
銃を杖に、立ち上がり

[メイン] GM : では、ノインのターンです

[メイン] 紲星あかり : 「ほほう、まだ動ける気力がさすが熟練部隊ですね…」

[メイン] ノイン : あかりと同エンゲージに行く意味はないな……

[メイン] ノイン : ということでマイナーは無し

[メイン] ノイン : メジャーで解放の雷をあかりに託す……

[メイン] 狙撃傭兵 :

[メイン] アルヤスカ :

[メイン] アシュレイ・ホライゾン :

[メイン] 紲星あかり :

[メイン] イム :

[メイン] 紲星あかり : おいしいわぁ〜

[メイン] 狙撃傭兵 : 「こちらの方が早い…!」

[メイン] ノイン : 「向こうも全力出すみたいだし……こっちも、存分に相手しないとね!」

[メイン] GM : ではまずアルヤスカのターンです

[メイン] 紲星あかり : 「…っと、ええ…存分に、ですね」

[メイン] アルヤスカ : 待機だよ~

[メイン] system : [ ノイン ] 侵蝕率 : 90 → 94

[メイン] GM : では狙撃傭兵のターンです

[メイン] 狙撃傭兵 : 「いいだろう…こうなれば、全力で相手する」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……どこに来る」

[メイン] アルヤスカ : 「ふふ……ふふふ……いいねぇ」

[メイン] イム : 「………………」

[メイン] 紲星あかり : 「……雰囲気が変わった、ような…?」

[メイン] 狙撃傭兵 : コンボ:キリングスナイプ
【コンセントレイト】【アタックプログラム】【アームズリンク】【急所撃ち】
【コントロールソート】【イェーガーマイスター】【要の陣形】【未知の陣形】
【ペネトレイト】

[メイン] ノイン : 「……む」

[メイン] 狙撃傭兵 : 対象は五体…全員だ

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ………想定の上を行かれた

[メイン] 紲星あかり :

[メイン] 狙撃傭兵 : (8+6)dx7+10 (14DX7+10) > 10[1,2,2,3,3,3,3,4,4,8,9,9,9,10]+10[2,3,5,8,10]+6[3,6]+10 > 36

[メイン] イム : (暴走)

[メイン] ノイン : ガードするしイム様カバーするぞォ~!

[メイン] アルヤスカ :

[メイン] 紲星あかり :

[メイン] アルヤスカ : それじゃ僕はガードを宣言
そのまま喰らおうか

[メイン] ノイン : 《マグネットフォース》

[メイン] 狙撃傭兵 : 「刹那を見切り、全滅させる…」
スコープを投げ捨てて

[メイン] イム : (ありがとうございます)

[メイン] system : [ ノイン ] 侵蝕率 : 94 → 96

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 暴走

[メイン] 狙撃傭兵 : 4d10+10+15+8 (4D10+10+15+8) > 29[10,9,9,1]+10+15+8 > 62

[メイン] ノイン : 「それはちょっとダメだね」
全滅の言葉を遮るように、イム様の前へと電磁の反発力で出る

[メイン] イム : 「………………!」

[メイン] アルヤスカ : ダメージは…軽減してもダメか

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 加速、加速、加速────!!!!
だが、振り切れず、全身へ、次々と弾丸が着弾する

[メイン] アルヤスカ : ロイス1つ叩き割って立ち上がっておく

[メイン] ノイン : 同じく、そのまま喰らって死のうかな

[メイン] system : [ アルヤスカ ] ロイス : 5 → 4

[メイン] 紲星あかり : 「おおっ、とっと…」
賢者の石を使った影響でもあるのか。
体は重心を失い躱すことも防ぐことも出来ない

[メイン] 狙撃傭兵 : 「…!早いが、俺も負けられん」
マークスマンライフルがフルオートの様に唸り

[メイン] 紲星あかり : しにます

[メイン] system : [ ノイン ] HP : 2 → 0

[メイン] system : [ 紲星あかり ] HP : 20 → 0

[メイン] 紲星あかり : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+6[6] > 81

[メイン] system : [ 紲星あかり ] 侵蝕率 : 75 → 81

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+1[1] > 75

[メイン] system : [ 紲星あかり ] HP : 0 → 6

[メイン] ノイン : 二人分、狙った弾丸をそのまま受ける。

[メイン] ノイン : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+10[10] > 106

[メイン] system : [ ノイン ] 侵蝕率 : 96 → 106

[メイン] system : [ ノイン ] HP : 0 → 10

[メイン] system : [ 紲星あかり ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] イム : 「…………感謝する」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : :HP−6

[メイン] 狙撃傭兵 : 「受けきるか…見事」
焼ける銃身を取り換えて

[メイン] ノイン : 🌈

[メイン] 狙撃傭兵 : 🌈

[メイン] アルヤスカ : 🌈

[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] HP : 7 → 1

[メイン] イム : (🌈)

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈

[メイン] 紲星あかり : 🌈

[メイン] アルヤスカ : 「受けきってはいないけれどねぇ、これでも酷使してるんだよ?」

[メイン] アルヤスカ : どろり、影が傷を埋めていく。

[メイン] 狙撃傭兵 : 「そうで無くてはな…」
大きく息をつく

[メイン] GM : では、あかりのターンです

[メイン] ノイン : 「ははは……まあ、君もちゃんと君の仕事をやったように、僕も僕の文はやっておかないとね」
イム様の言葉に答えながら、バラバラになった全身の機械を血が繋ぎ止め、再び立ち上がる

[メイン] イム : 「……………」

[メイン] 紲星あかり : 「……ふう、ノインさんにも託されましたから…最後の1仕事、ですね」
杖のように支えにしていた斧を持ち上げ

[メイン] 狙撃傭兵 : 「…来るか」
もはや頼れる城壁も無く

[メイン] 紲星あかり : コンボ『一瞬の風』メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率9/攻撃後1d10ダメージ

[メイン] 紲星あかり : (3+2+6+6)dx6-2 99↓ (17DX6-2) > 10[1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,6,7,8,8,8,9,9]+10[1,3,4,5,7,9,9]+10[1,2,9]+10[9]+5[5]-2 > 43

[メイン] 狙撃傭兵 : 「……!」

[メイン] 狙撃傭兵 : 2dx9 ドッジ (2DX9) > 7[7,7] > 7

[メイン] 狙撃傭兵 : 「無理があるか、全く!」

[メイン] 紲星あかり : 「では─────」
先程が全力とはいえ……力を出し切った訳では無い。
ハヌマーンの風、それを使用した目にも止まらぬ衝撃は与えられる。

[メイン] 紲星あかり : 5d10+4+2 (5D10+4+2) > 20[2,1,3,8,6]+4+2 > 26

[メイン] 狙撃傭兵 : c26-5 軽減 c(26-5) > 21

[メイン] system : [ 狙撃傭兵 ] ダメージ : 161 → 182

[メイン] 狙撃傭兵 : 「……完敗だな」

[メイン] イム : 「……………フッ、見事だ」

[メイン] 狙撃傭兵 : そのまま倒れ込み

[メイン] 紲星あかり : 「……ふう、勢いはそこそこでしたけど…」
どん、と斧を振り下ろす。

[メイン] 狙撃傭兵 : 『バイタルサイン危険域、離脱します』

[メイン] ノイン : 「いい、一撃だった」

[メイン] 紲星あかり : 「……仕留められましたね、お疲れ様でした」
倒れた狙撃手にぺこりと一礼して

[メイン] GM : 『TEAMレッド全滅を確認、記録を終了します』

[メイン] アルヤスカ : 「……………お見事」

[メイン] GM : 『お疲れ様でした』
そういって、ブツリと声が途切れる

[メイン] アルヤスカ : その表情は、非常に楽しそうな笑顔だった。

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……ふう、これで終わりか」

[メイン] イム : ゆっくりと瞳を閉じる。

[メイン] GM : 『……では、バックトラック処理を開始します』

[メイン] ノイン : 「終わり、か」
チームとしては中々どうなることかと思ったけど……案外、いい感じだったなあ

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「今回は、安定してたなぁ」

[メイン] GM : 天井から、モニタリングされた各員の侵蝕率が表示されている

[メイン] 紲星あかり : 「ふぅー……疲れました」
斧を支えに立つ

[メイン] イム : 「………………」
モニターを一瞥。

[メイン] GM : では、バックトラックです

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 侵蝕率74% ロイス6個

[メイン] イム : うわぁあ~!危険域じゃん!緊張しすぎた~!

[メイン] 紲星あかり : 侵蝕率81% ロイス2個

[メイン] イム : 侵蝕率130% ロイス6個

[メイン] イム : 130-6d10 通常振り/追加振り (130-6D10) > 130-31[7,2,5,6,1,10] > 99

[メイン] ノイン : 侵蝕率106% ロイス6個

[メイン] system : [ イム ] 侵蝕率 : 130 → 99

[メイン] アルヤスカ : 侵蝕率108% ロイス4個

[メイン] 紲星あかり : 侵蝕率81% ロイス2個

[メイン] イム : フン(帰還)

[メイン] アルヤスカ : つうじょうふり

[メイン] ノイン : 106-6d10 (106-6D10) > 106-28[3,3,9,2,2,9] > 78

[メイン] アルヤスカ : 108-4d10 通常振り/追加振り (108-4D10) > 108-21[3,8,6,4] > 87

[メイン] 紲星あかり : 81-2d10 通常振り/追加振り (81-2D10) > 81-12[9,3] > 69

[メイン] system : [ ノイン ] 侵蝕率 : 106 → 78

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 108 → 87

[メイン] system : [ 紲星あかり ] 侵蝕率 : 81 → 69

[メイン] 紲星あかり : きかーん

[メイン] アルヤスカ : 問題無く

[メイン] ノイン : 帰還!

[メイン] GM : 『……バックトラック処理の終了を確認』

[メイン] GM : 『気密状態を解除』

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 74-6d10 通常振り/追加振り (74-6D10) > 74-33[7,7,3,4,9,3] > 41

[メイン] GM : ……密閉が解除され、模擬戦場が解放された

[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 侵蝕率 : 74 → 41

[メイン] GM :  

[メイン] 琴葉支部長 : 「はい、お疲れ~」
手を振って

[メイン] アルヤスカ : 「……ん、お疲れ様」

[メイン] イム : 「………フン」

[メイン] ノイン : 「うん、お疲れ」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「お疲れ様です!」

[メイン] 紲星あかり : 「お疲れ様でした〜」

[メイン] 琴葉支部長 : 「見事見事、良い戦いぶりだった!」

[メイン] アルヤスカ : すぐにむき出しの感情は覆われて、いつも通りの柔和な笑顔を浮かべる。

[メイン] 狙撃傭兵 : 「…ああ、良い腕だった」

[メイン] 紲星あかり : 「そちらこそ見事でしたー、手合わせありがとうございました」

[メイン] 琴葉支部長 : 「プロの傭兵だったからねぇ、ここまで安定して相手取れるなら安心だ」

[メイン] イム : 「………………」
ヒヤヒヤしたなぁ……守られなかったら死んじゃってたかも……。

[メイン] 重装傭兵 : 「こっちも珍しいモン見れたからな、ハッハッハ」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ええ、凄い人達でした」

[メイン] アルヤスカ : 「いやあ、やはり戦場を肌で感じている人は違うねぇ……」

[メイン] ノイン : 「あなたは……リーダーと、その護衛の。いや、実戦のような緊張感だった」

[メイン] アルヤスカ : ──欲しくなる、その言葉は笑顔の裏へと。

[メイン] アルヤスカ : 今は“商談”の時間ではないのだから。

[メイン] 紲星あかり : 「この施設も凄かったね〜、本番のように出来ましたよ」
くるりともう一度見返して

[メイン] 琴葉支部長 : 「お金かかってるからね」
くすくす笑って

[メイン] イム : 「………………フッ」

[メイン] 琴葉支部長 : 「でも、今回のデータはおつりが着くくらいだし…ま」

[メイン] 琴葉支部長 : 「何かしら手当でも出すさ」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「擬似的にワーディングを再現する機械……滅多に見れないから、驚きました」

[メイン] 紲星あかり : 「……おおっと?」

[メイン] 琴葉支部長 : 「アレは中々したけど、便利だろう?」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「はい、ジャームと戦う時と同等の緊迫感がありました」

[メイン] アルヤスカ : 「おや、良いのかい? 既に結構な経費はかかっているとは思うのだけれど」

[メイン] 琴葉支部長 : 「ふふ、いいかい」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「模擬戦以外にも、様々な使い道があると思います」

[メイン] 琴葉支部長 : 「今はずーっと物騒だからね、良くも悪くも金の巡りはいいんだよ」

[メイン] 琴葉支部長 : 「…君が一番わかってるんじゃないかな?」
アルヤスカを見て

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………そうですね」

[メイン] イム : 「………」

[メイン] アルヤスカ : 「………ふふ。んふふふふ、成程ねぇ」

[メイン] ノイン : 「んん……うん」

[メイン] 紲星あかり : 「……ああ、商人さん」

[メイン] 琴葉支部長 : くすくす笑ったまま

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「(………怪しい雰囲気だ)」

[メイン] アルヤスカ : 「おや、どうしたんだい?」

[メイン] イム : こわいなぁ。

[メイン] ノイン : やっぱこわいな…この人達!

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「色々と事情があるのはわかりました」

[メイン] 琴葉支部長 : 「まぁね、とはいえそれを良しとしてるわけでもない」

[メイン] 紲星あかり : 「……いえ、なんでもありませんよ」
もしかしたら私も彼と商談をする時があるのか、と思いつつ

[メイン] アルヤスカ : 目を細めて。

[メイン] 琴葉支部長 : 「…ま、お互いこの社会が無いとどうしようもない身でもある…」

[メイン] アルヤスカ : 「──では、今後とも御贔屓に」

[メイン] 琴葉支部長 : 「…湿っぽいのは無しだ」

[メイン] 琴葉支部長 : 「さ、ご飯でも奢ろうか」

[メイン] 琴葉支部長 : 「どこに行きたいか考えておいてくれ~」
手を振って退出する

[メイン] 紲星あかり : 「…ま、そうですね」
と切り替えて

[メイン] ノイン : 「湿っぽいと錆びてしまうからね(渾身のブラックドッグジョーク)」

[メイン] 紲星あかり : 「わかった」

[メイン] アルヤスカ : (曖昧に笑う)

[メイン] イム : 「……………」ノインを一瞥

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……大変だな」

[メイン] ノイン : 「……」

[メイン] ノイン : 「なんか、ごめんね……」

[メイン] アルヤスカ : 「…………ご飯行こう!」

[メイン] アルヤスカ : 「皆疲れただろうしね!」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「………ああ!!」

[メイン] イム : 「……………フッ」

[メイン] ノイン : 「……うん!」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 何かを吹き飛ばそう、そんな心が一つになった気がした

[メイン] 重装傭兵 : 「ハーハッハッハ!じゃあな、UGN!」

[メイン] 紲星あかり : 「ええ!」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ああ、お元気で!」

[メイン] アルヤスカ : 「……ふふ。また何処かで」

[メイン] イム : 「…………」

[メイン] ノイン : 「いずれね!」

[メイン] 狙撃傭兵 : 「ああ、元気でな…お前たちの腕ならば大丈夫だろうが」

[メイン] 狙撃傭兵 : そういって傭兵たちも去っていく

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……凄い人達だったなぁ」

[メイン] 紲星あかり : 「ですねえ」

[メイン] ノイン : 「個々の実力、装備の運用……何より、素晴らしいチームワークだった」

[メイン] アルヤスカ : 「まさしく、“兵隊”……ふふ、素晴らしかった」

[メイン] 紲星あかり : 「とはいえ…こちらのチームワークも即興とはいえ中々悪くなかったんじゃないですか?」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ああ、カバーリングもできてた」

[メイン] ノイン : 「……ああ。かなり上手く連携できた、と思う」

[メイン] ノイン : 「今後ともよろしく……と言いたいかな?」

[メイン] アルヤスカ : 「ふふっ。そうだね、また何処かで会った時は御贔屓に」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「うん、今後ともよろしく。」

[メイン] 紲星あかり : 「そうですね、今後……のためにも」
ふいっと支部長が退出した方の扉を向いて

[メイン] 紲星あかり : 「機会を設けてくれたんですし、皆さんで食事にでも行きましょう!」

[メイン] イム : 「…………フッ」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「どこがいいかな……?」

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「みんなは食べたい物とかあるか?」

[メイン] イム : 「……………」ハンバーグとか食べたいなぁ。

[メイン] ノイン : 「にんにくだけは御免だ」
指で口を広げ、吸血鬼らしい尖った牙を見せつつ

[メイン] アルヤスカ : 「カテゴリーには頓着しないから、皆に任せるよ」

[メイン] 紲星あかり : 「私はやっぱり…奢られるなら焼肉です!」
そう言いつつ扉を開けて、歩を進める

[メイン] GM : 誰もが去り、騒がしかった戦場は静かに

[メイン] GM : 機材もまた沈黙し、非日常を演算していたものは無くなり

[メイン] GM : かくして、皆ひと時の日常へ帰るのだった…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ~END~

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] アルヤスカ : 宴だね!

[メイン] 紲星あかり : 宴です〜!

[メイン] ノイン : 百の夜越え宴席に立つ…

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 宴だ〜!

[メイン] イム : (宴だぁ〜〜〜〜〜!!!)

[メイン] GM : いやあ、中々いい戦闘になってたね

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 2ラウンド目久しぶりだな…

[メイン] 紲星あかり : ですね〜
これがもし100スタートなら主に私が危なかったです

[メイン] アルヤスカ : カバー兼任サポにしていてよかったとおもいました

[メイン] ノイン : カバー屋難しいネー
アルヤスカにはとても助けられた…

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : うんそうだな

[メイン] 紲星あかり : 雲散霧消って強いね

[メイン] GM : 嚙み合ってていいと思いました

[メイン] アルヤスカ : さっきも言ったけど、今回はカバーが難しかった!

[メイン] アルヤスカ : 行動回数が増えるとそれだけで考える事が増える
IQとけた~

[メイン] GM : 攻撃回数も対象も多かったからなァ

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : だなぁ

[メイン] ノイン : きびちい

[メイン] GM : おまけに今回のエネミーのおおまかなアレ貼っておく

[メイン] アシュレイ・ホライゾン :

[メイン] イム : (難しそうだった)

[メイン] GM : 状況を見てちびちび性能変えてました

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : おお

[メイン] ノイン : へ~!

[メイン] アルヤスカ : へ~!

[メイン] 紲星あかり : へ〜!

[メイン] イム : フッ(へ〜!)

[メイン] GM : こういう一般兵RPは中々出来ないから楽しかった

[メイン] 紲星あかり : いやあ上手かったですね

[メイン] イム : (ガチガチに作り込んでるね)

[メイン] GM : コンボ書けると楽しいからね…

[メイン] ノイン : なるほど…

[メイン] 紲星あかり : いいですね〜多人数エネミー

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ああ

[メイン] GM : 連携取ってる感出せるしすげぇ楽しかった

[メイン] 紲星あかり : イム様の攻撃でカバーリングされなくて良かったです

[メイン] GM : あんな攻撃モロに受けるわけにはいけねぇよなァ?

[メイン] ノイン : それはそう

[メイン] 紲星あかり : まあ…そらそうか

[メイン] GM : 多分またこんなネタやる為に多人数戦やる

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : RPDXでやると流石にカロリー高いからな…

[メイン] イム : ……フン(うわ!ありがとう!細々と動けるビルド作るかァ)

[メイン] アルヤスカ : まあね…

[メイン] GM : 皆も楽しんでくれたようで何より

[メイン] 紲星あかり : ほむむむ〜ん

[メイン] 紲星あかり : 楽しかったです

[メイン] ノイン : 楽しかった

[メイン] イム : (楽しかった)

[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 楽しかったな

[メイン] GM : ではそろそろログを